青森県地域アセスメント強化事業研究への参加

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魅力がたくさん、大間町

9月12日から13日、9月19日から20日の4日間にわたり、4学科16名(栄養学科からは3年生が4名参加)が青森県地域アセスメント強化事業の一環として青森県大間町に行ってきました。本事業研究は、青森県から委託を受けた青森県型地域共生社会構築のための事業研究です。青森県大間町の住民や様々なインフォーマル団体のインタビューを行い地域の強みを探る活動を行いました。
食の面からも大間町の魅力について考え、学びを深めました。大間町はマグロが有名であり、1年を通して多くの観光客が訪れています。本州最北端の地である大間崎にはマグロのモニュメントがあり、たくさんの観光客が訪れていました。
調査の終わりには、実際のまぐろの水揚げを見学させていただいたり、現地の郷土料理体験、食堂の定食、マグロの食事をしてみることでより大間町について知ることができました。活動の様子は、大学インスタグラムにも掲載されていますので、ご覧ください。(栄養学科3年)

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